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元聖王
元聖王(げんせいおう、生年不詳 - 798年)は新羅の第38代の王(在位 : 785年 - 798年)であり、姓は金、は敬信。第17代の奈勿尼師今の十二世孫であり、父は一吉飡(7等官)の金孝譲、母は朴氏の継烏夫人。王妃は角干(1等官)の金神述の娘の淑貞夫人。785年正月に先代の宣徳王が死去すると、金周元との抗争に勝って王位に就いた。

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